本郷 智祥は特に家庭生活のことを考えて、この仕事を選んだというわけではありません。就職氷河期のなか、堅実な就職先を選ぼうと思うのであれば、まずは募集の多い営業職という選択肢になりました。そのなかで、不景気にも負けない必ず需要がある家というものを取り扱う住宅営業の仕事に魅力を感じていきました。そのため、その仕事を選び、20年働いてきました。

結婚してからは、子どもにも恵まれましたが、不動産会社は土日に休みを取ることができませんので、あまり子どもとも触れ合う時間がなかったのが実感です。ですが、本郷 智祥は今の40代にしては珍しく、平日の休みなどには子どもの面倒を見ていました。このようなこともあり、妻は今小学校4年生の長女が小学生になってからパートを始めました。来るべき教育費ラッシュに備えるためのものです。そういった経緯もあることから、本郷 智祥は家庭生活と仕事の両立を心がけており、平日も深夜までの残業は控えています。